土曜のLS活動は、アンバスケード1章ヴェルクのむず連戦になりました。
アンバス1章むず
戦い方は以前の記事にまとめてるので、そちらをご確認ください。
アンバスケード1章ヴェルク(2020年3月)
バージョンアップによりアンバスケード1章の敵がヴェルクに切り替わりましたので、早速挑戦してきました。
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今回のメンバーは、剣コ青詩風白となっています。サブ垢含めてやっています。
戦い方
基本は上にリンクしてある記事の「大まかな作戦」の通りです。
私は、剣で参加しました。サポは青魔法でのタゲ維持を期待して青にしています。
アタッカーは、コルセアのサベッジでソベラン誘発するのが安定していました。戦士や青で対応した時は、WSに対するマルチのノリ具合やTPによって予定よりダメージが出てしまってノブレスの方が発動してしまうことが多かったです。
風さんは、インデバリアが固定で、敵に対するラバンは効果半減になるので味方に作用するジオフューリーが良さそうです。
詩人さんは、いつものセットといくつか防御アップを混ぜてもらうパターンを試してみましたが、防御アップある方が安定していたので、私たちにはこちらが良さそうです。
やっぱり盾的には、定期的にケアルでソラススキンしてくれる白さんは助かりますね。その隙に強化貼り直すこともできるし、安心してフォイルすることもできます。
後、今回サポ青を試してみましたが、ヘイストをしっかり維持してもらっておくとフラッシュとフォイルだけでも問題なく維持できそうでした。
結果
5戦3勝でした。
初回は、とてむずに挑戦してあっさり負けてしまいました。戦と青でソベラン誘発を狙っていたのですが、連携や同時WSでノブレスオブリージュによるレベルアップが合計8回も発生してしまって倒せなくなってしまいました。
2戦目、3戦目は構成を変えてコルセアと青での削りにしています。こちらでは特に問題も発生しないで倒せています。
4戦目ではもう1度とてむずに挑戦してみて、なんとかソベラン誘発がうまく行って倒せました。
5戦目はもう1度とてむずやってみることにしましたが、残り2割のところで誘発出来なくて全滅して終わりました。
次回へ向けての考察
うまく行ってた回では、詩人の歌でミンネももらっていたので、たまにミスするくらいならなんとかなっていました。連続でミスが起こると流石に耐えれなくなりますね。
誘発メンバーと削りメンバーの慣れで成功率が変わってきそうなので、次の水曜日もアンバスとてむずにチャレンジしてみようってことになりました。頑張るぞ!