キキルン族 アンバスケード

【LS活動(水曜日編)】アンバスケード1章キキルンのとてむずに挑戦



水曜はイベントLSの活動日となっています。今回はアンバスケード1章キキルンのとてむずを戦ってきました。

久々にリーダーが戻ってきてのLS水曜活動となりました。今回は、アンバス1章のとてむずにチャレンジです。今回のとてむずは初チャレンジになります。

アンバス1章とてむず

やり方は前回と変わってないので作戦などは前の記事をご確認ください。

アンバスケード1章キキルン(2019年2月)

バージョンアップによりアンバスケード1章の敵がキキルン族に切り替わりましたので、早速挑戦してきました。

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今回のメンバーは、忍踊青シ赤白となっています。純粋なアタッカーできる人が限られててこのような構成になりました。

(どう見ても私の忍者がいらない子です…

作戦

作戦としては、みんなの強化が終わってから赤さんが精霊の印からのスリプガで開始します。

コンポージャーの性能が変わっているので、赤さんは使ってから自身の強化を行なってから手動でコンポージャーを切ってからサボトゥール、精霊の印を使って魔法距離ギリギリからボスに向かってスリプガします。

寝ないボスを他の前衛で入り口に引っ張って戦闘します。武器、WS、技、魔法の追加属性は有効なので、踊り子のボックスステップや青魔法のテネブラルクラッシュなどで防御力を減らしてから削っていきます。

赤さんは雑魚5匹の寝かせ管理を行いながら戦っている敵への弱体を入れておきます。イナンデーションなんかも入れておくと喜ばれると思います。

後は、ボスを倒してからは順次雑魚を倒していくだけとなります。

結果

1戦目

いきなりボスが置いた爆弾が処理できずに爆発して雑魚が全部起きてからの赤さんタコ殴り(ボスも含めて)で倒れて全滅でした…。

爆弾設置はヘイトリセットなので、置かれた時に赤さんにタゲが行ってしまいました。そこで慌てずにタゲ取りするメンバーと爆弾処理するメンバーに別れて対応できればよかったのですが、みんな焦ってしまってタイミングよく?全員がタゲ取りに動いてしまって爆発となってしまいました。

2戦目

爆弾処理を優先でという情報共有を行なったことで爆弾処理はなんとかできていました。1回爆発させてしまったけど赤さんがすぐにスリプガ打ち直して対応してくれました。

削りが遅いことを抜かせば大きな問題もなく倒す事ができました。なんかミスがすっごい出てたので、命中高めに設定してないといけないのかもです。

20分くらいかかって撃破となりました。

3戦目

ミスが多かったメンバーが装備セットの見直しなどを行なってから次の戦いに挑みました。

その影響がしっかり出てミスの回数は極端に減っています。削りも前回より早くなっていました。ただ、絶対回避が多く使われてしまった関係で、撃破時間は前回と変わらず20分くらいかかっています。

 

今回の稼ぎは3戦2勝でこうなりました。

次回へ向けて

絶対回避が使われた回数で時間を大きく使うことになっています。裏でのシーフ対応のようにバインドなどで動きを止めてから別の敵にってやっても良いですが、HPを盗むを同時にやられると倒れてしまいますので、そのリスクとのトレードオフとなりますね。

それがなくてもカイボッシュが大ダメージを出すこともあって何度か倒れてしまっています。ステータスを盗まれてたり防御ダウンを食らっていたりしたんだろうか…一応蝉で避ける事が可能なのでサポ忍もありかも。

いらない子の忍者をなんとか使えるようにしたいですね。メンバーから1つ良い案を頂けました。両手刀を持って十一之太刀・鳳蝶を撃つことです。追加効果として防御力ダウン(25%)がありますので今回の防御ダウン役としても貢献できそうです。その為にも何かしらのILがついた両手刀が必要です。

今回もらえたホールマークでカジャタチを作ってみようかな!スキルもキャップしてなかったはずなので強化しておこうと思います。

 

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