メドゥーサ族 アンバスケード

アンバスケード1章むずかしい(2018年9月)



バージョンアップからだいぶ時間が経ってしまいましたが、アンバスケード1章のむずかしいに挑戦してきました。

アンバスケード1章むずかしいに挑戦

今回の敵は、「Bozzetto Freyja」「Bozzetto Skathi」「Bozzetto Frigg」の3体のラミア族になります。

特徴

視線技と逆視線技を使ってきます。もちろんその他のラミアの技も使用します。

Bozzetto Freyja

視線技:産強石のダンス(範囲テラーヘイトリセット、全方位視線判定)
逆視線技:インペーリングディスリガード(範囲石化死の宣告(5カウント)、全方位逆視線判定)

Bozzetto Skathi

視線技:産毒石のダンス(範囲(300/s)+石化効果時間1分、全方位視線判定)
逆視線技:インペーリングディスリガード(範囲石化死の宣告(5カウント、全方位逆視線判定、むずかしい以上で使用)

Bozzetto Frigg

視線技:ラクスバラディダンス(範囲魅了、全方位視線判定、フィールティ貫通
逆視線技:チェイシングディスリガード(範囲アムネジア沈黙、全方位逆視線判定、むずかしい以上で使用)

視線技について

産強石のダンス(Freyja)、産毒石のダンス(Skathi)、ラクスバラディダンス(Frigg)の効果範囲はいずれも「敵自身を中心とする全周範囲」です。
ただし、その効果を受けるのは技を使用した敵を視界に収めている場合に限られているので、発動時にラミアの方を向いていなければ回避可能となっています。

インペーリングディスリガード(Freyja、Skathi)とチェイシングディスリガード(Frigg)の効果範囲は同じく「敵自身を中心とする全周範囲」です。しかし、その効果を受けるのは技を使用した敵を視界に収めていない場合に限られているので、発動時にラミアの方を向いていれば回避可能となっています。

その他の注意事項

 

・難易度に応じて視線技の使用の有無、効果時間、解放タイミングなどが異なっています。とてむずになると発動タイミングがかなり早いので交わすのも至難の技になります。

・Freyja, Skathi, Friggの3体とも、ターゲット対象が視線を外し続けているとオーラを纏います。オーラの効果は不明ですが、挑発などでタゲが来ないことからヘイトが上昇しない状態ではないかと考えられます。

・Freyjaのイーグルアイ使用に合わせて、他の2体もそれぞれのターゲットイーグルアイを使用します。

・Freyja, Skathi, Friggの3体とも、瀕死状態では強力なリゲインにより特殊技を連発します。

・Freyjaを倒さぬ限りは、SkathiとFriggの2体は何度でも復活します。

・Freyjaは引き寄せ能力が有ります。遠距離から魔法を受けた際に発動するものとみられています。

 

作戦

今回は、ソロは無理と諦めて(なんどやっても魅了が発動すると負け確定で勝てませんでした…)LSメンバーと攻略することにしました。

高確率で勝てるようになった時の構成は、剣か白召召風でした。

開幕は、剣が敵に右側から突っ込んで、センチネルしました。その間に魅了が厄介なFriggにマトンをぶつけて遠くに連れて行きます。

後は、剣がタゲを保持しながら召喚でFreyja, Skathiの順番で削って行きます。途中でイーグルアイが同時に飛んできますのでHPには注意が必要です。1回残りHPが2桁になりました…

二人を倒したら盾はもう見てるだけです。逆に近づくと魅了があるのでやばいです。召喚さんとマトンさんの削りを応援します。

気を付けるポイント

むずかしいでは、視線技はある程度躱せると思います。ただ、判断ミスによる石化と死の宣告が怖いので白さんのサポートに頼ることに割り切って正面を向いて対応するのもありだと思います。私は、石化は白さんに頼って毒は様子を見て自分でも薬で対応できるようにしていました。

1度だけ範囲石化が後衛まで巻き込んでしまったため負けています。敵との距離感には注意が必要です。

トリガー

ラミアはフィールドは数が少ないので、アサルトのルジャワン霊窟「青の治験」を利用しました。

 

今回は、私自身あまり時間が取れていないので2アビ全開でサクッと終わらせています。PTメンバー分のMMMがありますので十分な数回せています。

 

 

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