まず手始めにアンバスケード1章のやさしいに挑戦しました。
アンバスケード1章やさしいに挑戦
今回の敵は、ヤグード族になります。
ボスとなるBozzetto Conjurerは召喚士タイプで、HPが減るとアストラルフロウを使用します。
定期的にガルーダ(Bozzetto's Avatar)を召喚し、ガルーダがいる間は体が光って強力なダメージカット状態になります。
ガルーダを撃破することで光が消え、通常通りダメージが通るようになるため、召喚され次第逐次ガルーダを撃破していくことになります。
特殊技は通常時に鎌鼬と白羽取り、体が光っている間はヴォーティコスサンズを使用します。
特に鎌鼬と白羽取りはかなり範囲が広い上、雄叫びのウォークライが乗っているときに使われると甚大な被害を被ることもあるため後衛は注意が必要です。
難易度による違いは、お供の種類と数になります。
名前 | ジョブor種族 | 備考 |
Bozzetto Conjurer | 召喚士 | ボス |
Bozzetto's Avatar | ガルーダ | ボスが召喚する 存命中はボスにダメージカットが付く |
Bozzetto Stormbringer | 黒魔道士 | |
Bozzetto Lyricist | 吟遊詩人 | |
Bozzetto Swordsman | 侍 | |
Bozzetto Brawler | モンク | |
Bozzetto Shinobi | 忍者 |
作戦
忍(+盾2+支援2+回復1)の構成で行いました。
今回は、やさしいに挑戦してますので、黒>詩>侍の順で倒していっています。最初にボスを少し殴ってフェイスにターゲットをとってもらってから雑魚に行っています。
今回の敵は、魔法構成でも物理構成でもあまり差がない感じで倒せると思います。
気を付けるポイント
上のやり方を行なっていると問題なく倒せるのですが、雄叫びのウォークライが入ると敵の攻撃力が約2倍に跳ねあがります。そこからの鎌鼬でフェイスが落ちることがあります。