アンバスケード1章オークのとてむず連戦を行っています。バージョンアップではポイントのリセットのみということで、今回の敵もオークになっています。
アンバス1章とてむず
戦い方は以前の記事にまとめてるので、そちらをご確認ください。
アンバスケード1章オーク(2020年4月)
バージョンアップによりアンバスケード1章の敵がオークに切り替わりましたので、早速挑戦してきました。
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今回のメンバーは、剣モ侍詩風白となっています。
復帰者が多い、最近活動が活発になってきたLSのイベントでやってみました。メンバーもソロでやっていた人が多く、PT久しぶりって感じでリハビリも兼ねてコツコツやってきています。
先月はむず連戦をやってたのですが、今月はとてむずを連戦できるようにチャレンジしてみました。
戦い方
基本は上にリンクしてある記事の「大まかな作戦」の通りです。
私は、剣で参加しました。サポはナイトでやっています。
アタッカーは、モンクさんがボスのもや消し担当、侍さんが雑魚担当でやっています。
風さんは、インデフューリー、ジオフレイルでやっていました。詩人さんは最初の強化歌以外は敵の強化消しをメインでやっています。
白さんは、久しぶりのPTということで回復と状態異常回復を頑張ってもらっています。
盾としては、強化(テネブレイ*3、エンボルド+クルセード)が終わったら敵に向かって右側(黒に近い方)から近づいて、センチネル。フォイルからソードプレイ、ボスにフラッシュ入れてからのフォイルでタゲ固めます。雑魚の獣やり始めたらフルーグ、モンクに移ったらガンビットで対応します。後は定期的にボスへのフラッシュとフォイルを続けてれば大丈夫です。
ここからは余裕があればになってきますが、最初に突っ込んだときにガ系など範囲魔法が見えたらバリアで対処しています。また、暗黒対策としてドレッドスパイクを消すのに詩人さんに頑張ってもらっていますが、リキャストや強化がたくさん飛んでくることもあり消すのに時間がかかったり、それに気がつかずに殴って倒れてしまったりってのがありました。
敵の配置をうまく工夫してボスの隣に暗黒が来るようにしておくと、モヤ消し担当のモンクさんも余分なTPをWSで暗黒のみに当てて削っていくことが出来ます。慣れた人なら簡単じゃん!ってなるかもですが、そういうところが楽にできるようにサポートしていくことでチームとしての成長も見えてくるのかなっと思っています。
結果
9戦9勝でした。
カウンタースタンス中に正面から殴ってしまったり、ドレッドスパイク中に殴ってしまったりで倒れてしまうことがたまにあります。立て直しはゆっくり落ち着いてやれば全然可能です。
前回と同じ25万くらい稼げてしまいそうです。
次回へ向けての考察
流石に盾での連続稼働には限界がありますね。かなり疲れてしまいました。