アンバスケード1章マムージャ族(賢士タイプ)のとてむず連戦になります。次のバージョンアップも近くなってきましたので、私が経験した中で一番安定して周回できたものを残しておきたいと思います。
アンバス1章とてむず
戦い方は以前の記事にまとめてるので、そちらをご確認ください。
アンバスケード1章マムージャ族(賢士タイプ)(2020年8月)
バージョンアップによりアンバスケード1章の敵がマムージャ族(賢士タイプ)に切り替わりました。早速倒してきたので作戦報告です。
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今回のメンバーは、ナモコ赤詩召となっています。
戦い方としては、サイレスを入れずに杖持ちのままアドルIIを入れて耐える形をとっています。
魔法の引継ぎがありますが、詩人のスケと召喚タイタンの大地の鎧で大ダメージを防いでいます。
ナイトでタゲを取りますので、デサーミングクレセントによる武器剥がしの影響をアタッカーが受けません。そのため、7分くらいで殲滅させることが出来ます。
たまに大地の鎧が切れてかけなおすタイミングで魔法が来てしまって事故ることがありますが、その頃には残りの敵が1匹か2匹となっているので立て直しも問題なくできています。
結果
LSの活動時間が長くて1.5Hほどなのですが、5,6回はこなせています。
累計もこんな感じで、ほとんどの素材交換が終わっています。かなり稼げました!
次回へ向けての考察
上に紹介したもの以外にも、赤寝かしは変わりませんが風などで連続間発動後にサイレスを入れるやり方も安定していました。5人+フェイスでもとてむずを戦えたので、戦略の幅はかなり広い感じでした。