アンバスケード1章のむずをLSメンバーと戦ってきました。
アンバスケード1章むずに挑戦
特徴
特徴などは、別の記事にまとめてるのでリンクにしておきます。
アンバスケード1章ヴェルク(2018年10月)
バージョンアップによりアンバスケード1章の敵がヴェルクに切り替わりましたので、早速挑戦してきました。
続きを見る
今回の作戦
メンバー的に魔法構成の方が作りやすかったので、剣コ学黒黒召で戦っています。途中からコが風に変わりました。
私は、剣でのメイン盾を担当しています。私以外は、いつも白で参加してくれている方がコと風をやってくれた以外は慣れたメンバーです。
倒す順番は、ボス>青雑魚>雑魚2 でした。
魔剣
とにかくタゲ固定します。強化完了後に突っ込みノックバック対策で壁際まで引っ張ります。
固有技「ソベランイーディクト(魔法バリア&お供にSPアビリティを使用させる)」を確認したら直ぐにタゲを取れるようにフィオルなどで対応します。
途中何度か他のメンバーにタゲが行くことがありましたので、ヘイト高めで維持する必要があるようです。また、強化を消す技を使って来るので、魔剣的には結構辛い相手でした。ミュインをもっとリキャスト毎にやってたら技そのものを使ってこなくて大丈夫なのかもしれないですね。
メモ
学者
黒ズへの陣の配布とMB計略でのスリップ削りを行います。青雑魚は2アビ使用中にデスを使ってくるのでサイレスも入れます。
黒魔
大ダメージ(25,000)を与えないように注意しながら単発魔法で削ります。
召喚
ケットシーのミュインララバイを定期的に行います。リキャスト中は、ラムウを呼び出してボルトストライクを行なっていました。
今考えるとケットシーのままでリーガルガッシュでもよかったですね。
コルセア
ワーロックスロールとウィザーズロールを行いつつ、サポ白で盾の回復をやっていました。
風水
ジオマレーズとインデフォーカス、エントラでインデランゴールを行なっていました。
トリガー
マリアミ渓谷の#2に行っています。#1の近くのツタを降りた所の方が楽かもしれないです。
色々ご指摘もらいながらも盾の経験をさせてもらえるので楽しく成長できてる感じがします。今回のアンバスはちょっと面倒で時間もかかるのであまりやってる人がいない感じがします。日本人のピークタイムにやりましたが待ちが1,2くらいしかなかったです。
色々なサイトを見るととてむずを15分とかで倒している人もいるようなので、私はまだまだ改善の余地があるのだと思います。