バージョンアップによりアンバスケードの敵が変わりました。早速ですが2章ふつうに挑戦しました。
アンバスケード2章ふつうに挑戦
敵は、真ん中にKulshedraというワイバーンが1体います。
ウィンドブレスやファングラッシュ、ディスペルウィンドなどの通常のワイバーン族の特殊技に加えて、カオスブレス、サンダーブレス、サンドブレス、ブリザードブレスなどのNM専用のブレスも使用するようです。
ギミックとしては、ノーマルモード、闇モード、光モードの3つのモードがあり、ノーマルモードから光or闇モードへはブレイズシュリークの使用をトリガーとして移行する。ブレイズシュリークはあるパターンで使用し、光と闇のどちらのモード移行するかはランダム。ノーマルモードに戻すには特定の行動が必要になるということみたいです。
これらのモード移行条件に関してはですてにぃといっしょでもぼかされており、ユーザーで探してみてほしいとのこと。
光モードはややディフェンシブ、闇モードはややオフェンシブなパラメータになる。また、光モードではレイディアントブレス、闇モードではカオスブレスを使用し、そのたびに威力が強くなっていくので注意。ノーマルモードに戻ると威力も戻る。
具体的には、光連携と闇連携がトリガーになっている気がします。実際に私がシーフでやった時にわざと連携をしないようにしたところ光モードに固定されて最後までかわりませんでした。
むずかしい以上になると光と闇を交互に出してモードチェンジさせていないと威力がアップしたブレスにやられてしまうかもしれません。
フェイスは連携が得意なキャラが活躍するかもしれないですね!
まだ待ち時間が長いので、むず以降は別の機会に挑戦してみようと思います。