バージョンアップによりアンバスケードの敵が変わりました。今回は水着を着ているエルヴァーンのマネキンのようです。2章ふつうとむずかしいに挑戦しました。
アンバスケード2章むずかしいに挑戦
※ブレスパでマネキンがみえない…w
ダメージを与えていくとBlazing Effigyという炎のエレメンタルが増えます。ふつうでは3体、むずかしいでは4体呼び出されていたのを確認しています。
注意ポイント
今回の敵は炎耐性を持っており常時ブレスパをまとっています。また、火属性のダメージと連携は吸収してしまいます。
合わせて敵も連携とMBで攻めてきますので、こちらも火耐性を意識してあげていると楽になります。
今回は、闇連携が効くと考えて忍者でやってみました。敵が連携とMBを行ってくるので耐性を上げるのにアムチュチュとHPが多いEV、後は回復にユグナスと補助にコルモルとウルミアを呼んでみました。
やまり連携によって一気に削られることと、フェイス盾では複数の敵のタゲを取ることが難しいためフェイスは何人か落ちることもありました。
しかし、フェイスが落ちて私一人残っても何とか削りきることが可能でした。
魔法でのガ系連打でも倒せそうな気がしていますので、次は魔法構成で試してみたいと思います。