魔導剣士

敵対装備充実に向けてクーリスグローブをゲット



魔道剣士の装備考察として考えているのが敵対装備の充実です。魔道剣士は一気に敵対心をあげるのではなく、積み重ねて行くことでタゲ固定をして行くことになるようです。ですので、少しでも敵対心を獲得するために敵対心用の装備が必要となって来ます。

今回、フラフラと金策をしているとLSメンバーからやることないから何か手伝うよーっとお声かけしていただけたのでクーリスグローブが欲しいと言ってみたところチャレンジしてみようということになりました。

敵は、Pakecetエスカ-ル・オンに出現するケートス族NMになります。

トリガーとなるワクタザの冠羽が高価で手持ちもあまりなかったのでメナスインスペクターで手に入れるところから始めました。

メナスの少人数突破の記事は別に書きたいと思います。

トリガーが10個ほど集まったところでPakecet討伐を開始しました。

メンバー構成は、自分を入れてLSに3人いましたので、風学黒(自分)+フェイス(オーグスト、コルモル、アプルル)にしました。

アングリーシーズ対策としては、基本は風さんのスタンにお任せしました。もし失敗した時用に黒のスリプガでサポートしようと準備していました。

風さんの負担は大きかったと思いますが危なげなく討伐できました。今では3人プラスフェイスでもこんなに簡単になっているのですね。

しかし、欲しい装備が中々落ちず前に欲しくて手に入らなかった免罪符の方が全部揃うという物欲センサーがよく働いていたようです。

ドラマティックに最後の1回で欲しかったクーリスグローブもゲットできて皆で喜びました。

まだ、魔剣士を出す機会には恵まれていませんがこれからも少しずつ装備を揃えていきたいと思います。

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